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  2015年度総会 宮里博史氏が第9代支部長に就任

 

 明治大学校友会沖縄県支部(政岡玄章支部長)の2015年度総会・懇親会が8月19日(水)午後6時から那覇市のパシフィックホテル沖縄で開かれました。8年間支部長を務めた政岡玄章氏に代わって、宮里博史副支部長が9代目の支部長に就任しました。

 総会での退任あいさつで政岡玄章前支部長は「若い人に校友会活動に参画してもらうことが重要。宮里(博史)支部長のリーダーシップの下、一致団結してほしい」と述べました。続いて向殿政男明治大学校友会長、向井眞一明治大学理事が来賓あいさつ。山川健副支部長が閉会の辞を述べました。

 懇親会では宮里博史支部長が玉那覇有紀、山川健、與那覇博明、宮里一の4副支部長、長濱弘真幹事長とともに、2017年度全国校友沖縄大会の成功に向けて決意を披瀝。政岡前支部長に感謝状が贈られました。登川将光明治大学沖縄県父母会長による乾杯の音頭の後、FC琉球の岩渕良太選手、與世田兼稔氏(弁護士、元副知事)、照屋寛公氏(一級建築士)らが登壇し、会を大いに盛り上げました。

2015年度総会写真特集

 

 

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