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代議員総会で沖縄大会をアピール

 明治大学校友会沖縄県支部の宮里博史支部長は7月30日(日)に東京都千代田区神田駿河台の明治大学で開かれた2017年度校友会定時代議員総会で、11月18日(土)に沖縄コンベンションセンターを主会場にして開催する第53回明治大学全国校友沖縄大会への参加を呼び掛けました。

 代議員総会には宮里支部長(代議員)、政岡玄章顧問(代議員)、長濱弘真幹事長(代議員)、大里喜弘幹事(代議員)、島袋健幹事(代議員)と山川健副支部長、與那覇博明副支部長、名城知二朗幹事の合計8人が参加。沖縄を紹介するDVDを放映した後、宮里支部長が登壇し石谷勇雄鳥取県支部長から校友会旗を引き継ぎました。

 宮里支部長は「本年は沖縄が本土に復帰して45年。節目の年を迎えるに当たり、沖縄県の姿を多くの校友に見てもらいたく、全国校友大会を誘致した。沖縄での開催は平成元年(1989年)以来28年ぶりとなる。皆様のご来県を心よりお待ちしている」などとあいさつしました。

 同行した県支部メンバーも支部長とともに登壇し「めんそーれ沖縄 いちゃりば兄弟 明治はひとつ」と記された横断幕を掲げ、沖縄大会をアピールしました。

 宮里支部長は総会後の懇親会で、乾杯の音頭をとりました。

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