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規程案などを審議 県支部三役会

 明治大学校友会沖縄県支部(宮里博史支部長)は10月19日(火)午後6時半から那覇市のリーガロイヤルグラン沖縄で三役会を開き、県支部委員会規程案など多くの懸案について話し合いました。11月17日(水)に那覇市の城岳同窓会館で開催予定の支部役員会に提案します。

 コロナ禍のため、支部年会費の入金状況が例年になく悪いことから、ホームページ等を通し、改めて納付を広く呼び掛けることを決めました。

 沖縄戦当時の沖縄県警察部長・荒井退造氏(明大出身)の参拝を、支部役員有志で10月中に行うことを確認しました。荒井氏は、島田叡知事の下で県民の避難や食糧の確保に命懸けで取り組みました。

 宮里支部長は、今後の全国校友大会について、2022年岡山県、2023年愛知県(立候補)、2024年香川県(立候補)、2025年福井県(決定済み)、2026年徳島県(立候補)が決定または想定されていることを説明しました。

 11月1日(月)午後3時からアカデミーコモンで行われる大学創立140周年記念式典がYouTubeで公開されることも説明しました。

 コロナ禍のため一度延期した明治大学マンドリン倶楽部沖縄演奏会は2023年2月25日(土)=第1候補・那覇文化芸術劇場なはーと=を念頭に準備を進める方向性を議論しました。



 

 

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