2026年新年のご挨拶 明治大学校友会沖縄県支部長 與那覇博明(1981年 昭和56年商卒)
- 名城知二朗
- 2026年1月1日
- 読了時間: 3分
2026年令和8年の年頭にあたり謹んで新春のお慶びを申し上げます。
校友の皆様におかれましては新春を清々しい気持ちでお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は校友会活動にご支援ご協力いただき御礼申し上げます。
2025年は、批判もあったものの大阪・関西万博の開催、MLBでの日本人選手の活躍など明るい話題が注目を浴びました。一方で、夏の記録的な高温や少雨、イスラエルのイラン攻撃、トランプ大統領による経済政策など、世界情勢の不安定さも際立った一年でした。また、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年と節目の年でもありました。
県内においては夏の甲子園で沖縄尚学が県勢として10年ぶりに優勝、歓喜に沸きました。
7月には本島北部に大型テーマパーク・ジャングリアが開業、コロナ禍の影響から脱して観光客は2019年以来、1000万人の大台に乗る勢いで、観光の復活は県経済の活性化に期待が寄せらています。
その一方、「鉄の暴風」と言われた沖縄戦から80年、戦中戦後生まれが県の人口の10%を切り戦争体験の継承が課題になる中、政治家による事実に反した発言が反発を招いたほか、自衛隊、米軍の装備強化や多発する事件事故は変わらない沖縄の現状を浮き彫りにしています。
校友会は、昨年3月、コロナ禍で延期・中止になっていた明治大学マンドリン倶楽部沖縄演奏会を「那覇文化芸術劇場なはーと」で開催、約1300人が来場し大成功でした。毎月定例の明友会、ゴルフコンペ、荒井退造慰霊式、北野大校友会会長を招いての公開講演会、定期総会懇親会などを開催し校友の親睦交流と地域貢献に取り組んでまいりました。
今年は「丙午(ひのえうま)」です。
昨年の「乙巳(きのとみ)」は劇的な変化が起きる年と言われたように、自国第一主義のトランプ米国大統領の再登板で世界が振り回され、国内にあっては初の女性首相が誕生、その高市首相の発言に中国が反発、軍事的緊張も高まっています。「丙午(ひのえうま)」の年は、炎のような情熱と勢いのある年で、果敢に挑戦することで大きな成長や飛躍が見込まれるといわれています。反面、火が重なるので力が高まり過ぎて制御できなくなり、必要のない争いを生むことがあるともいわれ冷静な行動が求められています。
明治大学に沖縄から入学する学生は九州で福岡、熊本に次いで3番目に多く、在校生も100人を超え校友も毎年増えています。沖縄県支部に登録されている校友は840人(女性225人)で、女性の割合は東京と並んで全国で最も高くなっています。今年も、女性や若い校友の参加できるような活動を目指していく所存です。校友各位におかれては8月の総会懇親会など校友会活動への参加と協力を心からお願いいたします。
結びに今年2026年が、「成長と飛躍」の年になるよう、そして校友のご多幸ご健勝を祈念して新年の挨拶とさせていただきます。














































コメント