校友会大忘年会に27人参加 ビンゴで大いに盛り上がる
- 名城知二朗
- 1 日前
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更新日:22 時間前
明治大学校友会沖縄県支部(與那覇博明支部長)は12月10日(水)午後6時半から那覇市のHAN’S松山店で大忘年会を開催しました。明友会のメンバーをはじめ27人が出席、ビンゴなどの余興もあり、大いに親睦を深めました。
忘年会は比嘉敏幸氏が司会を務め、宮里博史顧問の開会あいさつでスタート。政岡玄章顧問が乾杯の音頭を取りました。
與那覇支部長は2025年を回顧し①2月の沖縄寮歌・大学の歌祭り②明大受験生10万人超え・実質日本一③明治大学マンドリン倶楽部沖縄演奏会(3月1日)の成功④東京六大学親睦ゴルフ大会⑤春の叙勲(与世田兼稔幹事の旭日小綬章受章)⑥明治大学沖縄県父母会総会・懇親会への参加⑦瑞慶山秀彦幹事の沖縄タイムス社長就任※比嘉敏幸氏は常務に⑧校友・上里直司氏の那覇市議選5回目の当選・国民民主党県連代表就任⑨定時代議員総会への参加⑩荒井退造氏慰霊式⑪公開講演会・支部総会・懇親会⑫全国校友福井大会への参加⑬校友・宮崎政久氏の防衛副大臣就任⑭校友会支部長会―を主な出来事として報告しました。
そのほか、新里利之副支部長が明友会ゴルフコンペについて、名城志奈副支部長が女性校友の交流の場となる「明治うないの会」の取り組みについて報告しました。
ビンゴでは校友諸氏と沖縄タイムス、琉球放送、沖縄サントリー、FM沖縄などの校友関係企業が商品を提供し、盛り上がりました。
出席者で最年少の鈴木晶子氏、最年長の兼島景安氏のあいさつなどの後、全員で高らかに校歌を斉唱。最後は名城知二朗副支部長の音頭で一丁締めを行いました。
















































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