代議員総会で来年の沖縄大会アピール
明治大学校友会沖縄県支部(宮里博史支部長)は、7月31日(日)に明治大学リバティホールで開催された2016年度校友会定時代議員総会に、合わせて10人を派遣、2017年11月18日(土)に沖縄コンベンションセンターで開催する全国校友沖縄大会をアピールしました。
本来、代議員総会に出席できるのは政岡玄章顧問、宮里博史支部長、長濱弘真幹事長、大里喜弘幹事、島袋健幹事の代議員5人だけですが、今回は玉那覇有紀、山川健、與那覇博明の3副支部長と真栄田誠幹事・会計、名城知二朗幹事の5人が「応援団」として加わりました。
全ての議事が終わった後、鳥取県支部(三保文嗣支部長)が今年11月12日(土)、13日(日)の全国校友鳥取大会をPRしました。
続いて、来年度の開催地・沖縄の良さを紹介するビデオを放映。全員で登壇し「めんそーれ沖縄 いちゃりば兄弟 明治はひとつ」と書かれた横断幕を掲げ、宮里支部長がプレゼンテーションを行いました。
沖縄県支部のメンバーは代議員総会終了後、村山富市名誉会長を囲んで記念撮影を行いました。
*沖縄県支部のプレゼンテーションの模様を撮影してくださった大分県支部(矢野博久支部長)の若林武副支部長に対し、この場を借りて厚く御礼申し上げます。